2009年11月27日

宮島の山 「弥山(みせん)」 535m

先週の土曜日に、故郷の宮島に行ってきました船
早くブログにアップしないと・・・と思いながらも
体調がイマイチだったので遅くなりました。


せっかく地元を紹介するのだから、ネットで普通に書いて
いない様な事を書いてみようかな〜と思います。


地元、広島県の人以外の人も見るかもしれないから
そのつもりで書きますね。


宮島観光協会の地図でだいたいの行き方を見てね目
広島駅からJR山陽本線で宮島口で降ります。



宮島観光協会のホームページ
    ↓
http://www.miyajima.or.jp/access/access.html


そのままJRの船の方に行っても良いし、松大汽船に
乗っても、乗船時間は約10分で片道170円です。


宮島松大汽船
   ↓
http://www12.ocn.ne.jp/~matsudai/sogo.htm


松大汽船は同級生が継ぐんだろうと思っていたけど
同級生は通産省(現在は経済産業省)に勤めたから
妹さん夫婦が多分経営してる。


松大汽船の方は、広島電鉄のカードでも乗船できます。
(広島電鉄グループなので)



宮島桟橋に到着すると、鹿が出迎えてくれます。


桟橋から海沿いに歩いて、鳥居を目印にそぞろ歩きも
良いし、途中から商店街の中を歩いても良いし
そこからまた奥の道に入って「町家通り」も風情があります。


「町屋通り」の「ギャラリー宮郷」前

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写真の五重塔の下にはトンネルがかすかに見えますが
このそばには同級生の家の毛糸屋さんがあって
いつもおばさんが何か編みながら店番をしています。


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このトンネルを下から上に抜け出て、また下っていくと、
海側を通る道と合流します。


合流して、神社の社務所が見えてくるけどその左手を
山側へ行くとお土産屋さんが連なっていて「紅葉谷公園」に
繋がっています。


もと中学校の担任の「蔦谷先生」のお土産屋さんを見ながら
進むと天皇も泊られた事がある「岩惣」があります。
         ↓
http://www.iwaso.com/annai2.html


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「紅葉谷」はその名の通り紅葉が沢山あって
私が小学生の時は、毎年写生大会がありました。


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「金賞」「銀賞」「銅賞」までの賞が取れた人は
厳島神社の回廊に貼り出されていました。
(金賞が1人というわけではありません)


もちろん私も貼りだされた事はありますよ〜るんるんるんるん



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もう少し進んでいくと、「弥山」に登る「紅葉谷コース」が
見えてきます。

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「弥山」(みせん)まで2.3キロあります。
標高535mですが、島なので海抜0mを出発点と考えると
結構な距離を歩きます。


歩いて登山3ルート
     ↓
http://www.miyajima.or.jp/course/course_tozan3.html


行きは「紅葉谷コース」で約1時間半。
ここから主人と11:25出発し、12:50に山頂に到着したので
案内のように約1時間半ですね。


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このルートは3つの中では、足に優しいルートです。


宮島は世界文化遺産に登録されていますが、
この弥山の原始林も含めています。

http://www.miyajima.or.jp/pickup/heritage.html

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また「紅葉谷」からロープウェーを使って「弥山」の途中まで
登る事が出来ます。
写真の真ん中あたりに見えるのが、「獅子岩駅」です。

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この大きな岩の向こうが山頂です。

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頂上に展望台がありますが、そこから見ると

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新しいザックとトレッキングシューズでポーズるんるんるんるん
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展望台は、1階にチョッと食事をする所があります。
カップラーメン400円、うどん500円
(チョッと「うどん」はヌルかった。)
30歳代らしき人が一人で忙しそうにしています。


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むか〜し昔、近所のおばさんが大きなリュックを背負って
このお店に来るべく山を登っていました。
もうきっとそのおばさんはいないんだろうなexclamation&question


少し頂上から降りて、「霊火堂」へ「消えずの火」があります。


「きえずの火」は、806年に弘法大師がここで100日間の求聞持の修行を行なって以来、1190余年も消えることなく燃え続けており、広島平和記念公園の「ともしびの火」のもと火にもなっている貴重なものです。


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火が消えた所に文字が浮き上がってる

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「御山神社(みやまじんじゃ)」に行く道

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「御山神社」にはじめて来ました。

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「大聖院コース」を降りて行く事にしました。

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階段が結構、きついです。

写真は「災害関連緊急砂防事業」で平成19年3月完成

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「白糸川」が土石流でこんなになってたのね〜どんっ(衝撃)

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「大聖院」が見えてきました。
まるで、あの世とこの世の間にある石たちの世界みたい。
災害のせいで、お寺の迫力が増したみたいです。

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この岩も土砂災害で流れてきたのかなexclamation&question

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大聖院の入り口です

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小さい頃は大聖院が「たから愛児園」という幼稚園を
経営していて、クリスマス会では住職さんが多分サンタさんに
なっていました。


幼稚園の建物に入る前にこの怖い仁王さんがいました。

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大聖院は同級生が住職です。

http://www.galilei.ne.jp/daisyoin/



宮島の同級生は50名弱でそれを2クラスに分けて授業を
受けていました。今思えば、贅沢ですね。

また宮島の対岸に競艇場があって、3つの町で運営されて
いて、宮島町もその恩恵にあずかって豊かな財政でしたが
現在はその経営も大変そうです。

現在の宮島町は、「広島県佐伯郡宮島町」から「廿日市市」
になって「広島県廿日市市宮島町」になっています。


話は戻って、同級生である吉田君はりっぱな住職さんに
なってお寺を守っているみたいです。


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ダライラマ法王も来られたみたい。

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大聖院を出て、「中西町」の通りへ出ます

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中西町の通りを降りて行くと、宝物館の壁が左側に沿ってあります。


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「宝物館」と「二重の塔」

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宝物館の前は「厳島神社」の出口があります。

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小学校4年生位から高校3年生まで、この「厳島神社」で
夏の「管弦祭」とお正月は巫女さんのバイトをしていました。


神社の裏側に社務所がありますが、この辺りに神社と
社務所を結ぶ地下道があります。

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妹は職業として巫女さんをしていました。
妹の結婚式は「厳島神社」で行いましたが
この神社での結婚式って、すご〜く記念になると思います。


千畳閣

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神社の裏側をず〜と歩いて行くと、千畳閣が見えます。
天正15年(1587年)、豊臣秀吉が戦で亡くなった者への
供養として毎月一度千部経を読誦するため政僧・
安国寺恵瓊に建立を命じた大経堂です。

畳857枚分の広さがあることから千畳閣と呼ばれてきました。
秀吉の急死で工事が中止された為、板壁もない未完成の
ままの状態です。


少し歩くと、厳島神社の入り口にきます。
近くに馬舎があって、昔は本当に生きた馬がいました。
少し暗くなってきましたが、人がまだいます。

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夕暮れ時の鳥居です
やっぱりステキだな〜。

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最後までご覧頂いてありがとうございます黒ハート揺れるハート


秋の宮島はいかがでしたかるんるんるんるん


写真をアップしながら、昔を想い出していました。


せっかくの故郷の写真だから、見てもらう人に満足して
もらえたらと思いながら写真を選んでみました。


あれもこれも載せたいと思ったら、こんなに沢山の写真に
なりましたが、少しでも宮島の良い所を見てもらえたらと
思います。


写真は海の水が少ないのですが、満潮の時はとっても
風情があるし、真っ暗な中で神社の回廊の明かりが
ほんのりと灯った様は「幽玄」という言葉がピッタリです。


是非、一生の内に一度は「厳島」(いつくしま)に
おいでくださいね〜黒ハート揺れるハート

posted by wakuwaku at 21:06| めざせ富士山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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